福音に関して


わたしは自分のあわれもうとする者をあわれみ、慈しもうとする者を慈しむ」。ですから、それは人が決意することによるのではなく、走ることによるのでもなく、神があわれみを示されることによるのです。  ローマ第9章第15節後半、16節

  
   247 救いを得た確信と喜び ― 恵みによって救われる (英313)

        John Newton  「驚くべき恵み(Amazing Grace)」


  1.驚くべき恵み! われをも救う!
    失われたわれをたずね, 目開き見せる!

  2.恵みにておそれは 取りのぞかれた;
    信じたときの,あの恵みは, 何と尊い。

  3.恵みを与えると, 主は保証した;
    主はーわれの盾,とわの分, 全生涯過ごす。

  4.万年後,主を見るとき, 照りかがやいて,
    はじめのころの賛美よりも, 賛美は深まる。


  詩歌全訳:

  1.人を驚かせる恵み! 何と甘いことでしょう。
    わたしのような惨めな者さえ救ってくださいました!
    かつては失われていましたが,今や尋ね出されました!
    かつては盲目でしたが,今は模索しません!

  2.恵みはわたしの心が恐れるように教えましたが,
    また恐れを取り除きました。
    恵みはわたしが信じた瞬間,何と尊いかを表しました。

  3.主はわたしに恵みを与えることを約束されました。
    彼の言葉が保証です。
    彼はわたしの盾,永遠の分となり,
    わたしを導いて全生涯を過ごさせます。

  4.万年の後に主を見る時,なおも太陽のように照り輝いて,
    初めのころの賛美に比べても,賛美は少しも減少しません。



*烙印のように深く記憶に刻まれた人生の過ち、よくもこのわたしが携わってきたことか、よくも神はこのようなならず者を赦してくださったことか、おお、何と驚くべき恵みよ、と歌っています。参:談話室(ティタイム)」”人生の転機”

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